2013年1月14日月曜日

浅水湾に遊ぶ

空の高さ、風の香りに秋の気配が台北でも感じられる季節です。夏の暑さとは違う心地よい暑さだ。夏の終わりを探しに人影の無くなったノースショワーに向かう。
道中、真っ赤な太陽が沈み始めた。いそげいそげフルスピードで走る、信号無視はあかんよ。目的のレストランに着くやいなやテーブルにもつかず海岸に走り出る。セーフセーフ!! 曇り空で満足のいくものでは無かったが、なんとか夕日は拝めた。

まずはシャンパンで本日の宴開始。次々テーブルを彩る皿、JAZZのバックグランドミュージック、打ち寄せる寄せる波の音、潮風が店内を吹き抜ける海辺の可愛いレストランでの至福の時間だ。

本日のメインイベントは、私達を招待してくれた友人LINGOのピアノ演奏だ。私達と気さくにおつきあいしてくれていますが、なかなかの著名人で「上海万博」の閉幕式の作曲もしている。
また彼は台湾の有名な歌手「蔡琴」の総合プロデユースをしています。「菜琴」は華人社会では知らない人がいない位、超有名な歌手で、台湾の「美空ひばり」といってもいいでしょう。今回は世界ツアー中の忙しい合間を縫っての招待だった。

経営者「No子」の飛び入りの歌声も聞けました。「No子」=ノーズは上海語で可愛い小さな女の子と言う意味です。

更に、同伴者の「哈克」のマジックも有った。かれはMRT淡水駅前で歌の街頭芸人(大道芸)をしています。彼らしき人を見かけたら声を掛けてやってください。

さて、この「IL.MARE」の場所ですが、夕日観光の名所になっている、淡水の「魚人ハーバー」より更に北に走ること15~6分の「浅水湾」に有ります。静かに夕日を楽しみたい趣きの方は「ノーズ」の日本語サービスを受けながら至福の時間をお楽しみ下さい。(20100928)