2012年12月4日火曜日

雨の都、基隆(Keelung)★★★

基隆(Keelung)台湾南部の高雄港と並ぶ台湾の二大国際貿易港。日本統治時代には石炭の内地への積み出し港また敗戦時は台湾に入植していた日本人の多くがこの港から内地へ帰っていきました。現在は基隆~沖縄間の国際フェリーが運航(有村産業)されています。
この地域の観光キーワードは海岸と魚介類です。

「和平島海浜公園」★☆
基隆港東側の海に突き出た和平島にあり波に浸食されて出来たキノコの形をした岩が建ち並ぶ海岸線。公園の入り口附近には魚市場料理店が有り、なかなか美味です。

「野柳風景区」★☆
波に浸食されて出来たいろいろな形の奇岩のある海岸です。クレオパトラの横顔岩、燭台岩、像岩など。

「基隆夜市」★
魚介類を中心とした夜市です。仁三路と愛四路の交差点付近に多くの屋台が出ています。

「仏光山 極楽寺」☆
大雄宝殿にある玉製の釈迦仏が有名。中正公園の南側 信二路に面した場所にある。

「中正公園」★
基隆港の東側の緑地にある公園です。二二八記念公園、忠烈祠、仏教図書館、の白い観音像、基隆市史跡館などがある。日本統治時代に「台湾八景 旭ヶ丘」として知られた場所です。

「仙洞」☆
基隆港の西側の中山区に位置する巨石で出来た洞窟です。洞窟の壁面には多くの仏像が彫られています。

「白米甕砲台」★
オランダがこの地を支配した時代(17世紀中頃)に築いた砲台跡。現在の形は日本軍が改築した姿です。仙洞付近の地上部。

「二沙湾砲台」☆
アヘン戦争時(1840年)に、基隆をヨーロッパ列強諸国から守るために築かれた砲台です。清仏戦争(1884年~1885年)で砲台は破壊されたが現在は整備され展望台となっています。

写真↴
和平島 魚市大街